2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号
この保育サービスといえば、とかく待機児童の問題に焦点が当たりますし、昨年末に政府が打ち出されました新子育て安心プランも待機児童の解消が中心テーマということでございますけれども、ただ、それは基本的には都市部の問題であります。今回私が問いたいのは、人口減少地域の保育の在り方ということであります。
この保育サービスといえば、とかく待機児童の問題に焦点が当たりますし、昨年末に政府が打ち出されました新子育て安心プランも待機児童の解消が中心テーマということでございますけれども、ただ、それは基本的には都市部の問題であります。今回私が問いたいのは、人口減少地域の保育の在り方ということであります。
また、今回、総理は、香港について、G7をまとめて、自由を守るという、一国二制度を守るという強いメッセージを出そうとして動かれているわけでございますが、週末にはちょっと誤解を招くというか誤報も出て、非常に我々も訂正に走ったんですけれども、九月に予定のG7でも、この問題は当然中心テーマになることは間違いがないと思います。
そして、最大の問題は、何といっても、おとといの党首討論でも中心テーマとなった二千万円老後資金と年金不安の問題でしょう。 金融庁の報告書を一旦は評価しながら、批判が高まるや、一転、受取を拒否するという麻生大臣の対応。制度の安心を老後の安心のごとくに宣伝しながら、年金だけでは老後資金が足りないという現実から目をそらそうとし、相も変わらず百年安心を連呼する安倍総理の姿勢。
内部設計については、展示の在り方を中心テーマとして、展示を中心として設計することが肝腎です。そして、展示については、日本の人々、世界の人々に日本を理解してもらう、これが最重要課題であることを基底に置いて、改めて展示場の設計に取り組んでもらいたいと思っております。 この国立公文書館の建設は、麻生副総理がおっしゃっている質の高いインフラ投資に該当するものと考えています。
ことしの女性に対する暴力をなくす運動、例年どおり、十一月の十二日から二十五日まで、閣僚の皆様にもパープルリボンの着用をお願いする等広報活動をやってきたところですが、セクシュアルハラスメントの防止を中心テーマに実施をいたしまして、この運動の一環として作成されたポスターにつきまして、セクシュアルハラスメントの認識が薄いのではないかと言われている層に対しまして、セクハラは受け手が不快に感じるか否かによって
また、ことしの審査会活動の中心テーマでありました文書廃棄につきましても、まだまだ、いわゆる解除の関係で、秘密解除をどのようにルール化するのかについては議論がされていないというふうに思いますし、実際の運用ルールについてもまだ十分に明確ではないかと思っております。このルールの厳格化と適正運用が、また一つ、制度上の大きな課題かと思います。
これが三段階に分かれておりまして、初級、中級、上級ということで、初級、中級は主として公文書管理法の解釈の問題、理解の問題、これが中心テーマでございます。三級になりますと、これは大学でいえば大学院レベルでございまして、かなり技術的な問題、デジタル化の技術の問題、それから公文書の歴史的背景の問題を含めたかなり専門的な教育をしております。
近く取りまとめる骨太の方針の中心テーマを人材への投資を通じた生産性向上とし、私が先頭に立って、政府を挙げて人づくり改革に向けた取組を進めていきたいと考えております。
見解は全て一致するものではもちろんありませんけれども、ただ、きょうも発言の中心テーマでありました、いわゆる貸し手、借り手の信頼関係についての重要性ということでは、その指摘は大事な点だろうというふうに私ももちろん共有するものです。
現場でも政策連携の必要性は浸透してきておりまして、健康づくりや子育て支援などをまちづくりの中心テーマに据えて、自治体関係部局や民間関係者が連携して取り組みを進めるといった事例も出てきております。 国土交通省としましては、引き続き、支援チームの枠組みを最大限に活用いたしまして、自治体内の関係部局間の緊密な連携を要請しながら、市町村の取り組みを強力に支援してまいりたいと思っております。
そういうふうに、やはり一定の規範がある中で、その規範を逸脱した事柄を殊さらに引っ張り出して、要は、本旨であるところについては、一番中心テーマについてはバランスよく三人並んでいるんです。でも、メーンじゃない、サブのテーマで三人とも意見が一致したからといって、それが何か特段の意味を持つかというと、それは持たないんです。
ただ、外務省の場合には日朝国交正常化という大きなテーマを抱えているということもありまして、北朝鮮との交渉におきましては国交正常化というものが中心テーマになって、ストックホルム合意もそうでございました。
それでは、本来であれば、今日の中心テーマは基礎くい問題についてでございました。
私は、少子高齢化対策を中心テーマといたしまして調査研究、政策提言を行ってまいりましたけれども、近年は女性活躍やワーク・ライフ・バランスについての調査ですとか、それから、最近は企業の皆様からの御相談を受けたコンサルティングなどもさせていただいております。
この新総特を見ますと、先ほど私が冒頭申し上げた、昨年来の議論の中心テーマであるいわゆる事故処理と事業継続のジレンマ、このことには新総特としても思いを受けとめてくださったんだな、こう思っています。 中身を見れば、まさにここに書かれているように、責任と競争の両立。
これも反皇室なので、そういったことをずっと彼らは運動の中心テーマとして取り上げてきたわけであります。 日本の本当に国の中心である皇室に対して非常に大きな敵意を抱いている、またNHKは、これに対して同調するような形でこういった番組を制作していたのではないかなというふうに思います。
○南政府参考人 利用料検討会に私も常時参加をさせていただいておったところでございまして、特性係数の問題あるいは全体の歳出歳入の見直しの議論が中心テーマで、最後の局面でこのラジオの問題を取り上げていただいたのは事実でございます。 これは実は、大臣の方の御指示を受けて立ち上げましたラジオの強靱化の検討会の方の結論がまとまったのが、七月を過ぎていた。
そのポイントは、次の世代に新しい産業、企業を起こして飯の種をきちんとつくっていかなければいけないだろうということが中心テーマでした。その中でもこのグリーン戦略、いわゆるグリーンイノベーションというのは、特に経産省が中心になって進めるエネルギー問題の根幹ということで取り組んできました。
まさに、今世紀の日本の最大の構造改革の中心テーマの一つは何だといえば、世界的な国際競争が激しくなっていく中でどうやって日本が生き延びていくかという視点。
昨年十月にパリでございましたOECDの消費者教育に関する国際会議、この辺りが中心テーマになりました。私も参加させていただきましたが、本日の資料の中に簡単なリポートを入れさせていただいております。